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魂宮時

舞樂 21

「川の流れ」

情報社会の世の流れはとても早い、どんどん拍車がかかる。
川に例えるならまるで大雨の後の激流のようだ!次から次へと移り変わり流れていく。
そんな川を人生のカヌーでくだるようだ。
くだりながら川の中に魚(自分にとって必要な情報)を見つけると釣り上げて食らう。
食べてみたい魚はすべて試食する。
気に入れば人生の主食にする。
そんなことの繰り返し、繰り返し、繰り返し...

この川の魚は一部天然だが全てではない養殖だ。
天然ものも時代と共に値がつくと養殖と化す。
誰かが値をつけ放流するのだ。
いわば自然の川のような釣堀のように見える。
よって魚には値札がついており、情報は商品化している。
対価を払えば誰でもつかみ取りOKである。
くれぐれも、獲りすぎぬように不必要なものを手放し、必要なものを手に入れ、多くの人を助けてくだされと千手観音を胸にしまい川をくだって頂きたい。

<川くだりに必要なもの>
カヌー
オール
釣り道具
千手観音

お忘れなく!

千手観音で思い出しました。
不必要なものは手放し...といえば、最近は「断捨離」という魚が放流され、世では話題になっているらしい。
「断捨離」とは断つ、捨てる、離れるのこころで、簡単にいうと物への執着を止めて必要のないものは捨てましょうということ。
世の方々は押入れの中から次々と使わないものを出してきて捨てまくっているようです(^^;)
執着をしないというの心は素晴らしいのですが、いつまで続くのでしょうか?
ただのブームに成り下がらず、心を学び持ち続けてほしいと願います。
ただ物を捨てて、部屋が綺麗になってスッキリしたなんて自己満足だけにならず、捨てる行為もこころの象として習得してくだされ。

おかしなことに最近まで世はエコだ!ECOだ!と騒いでいたはずなのに今度は物を使い切らず捨てまくっている。
ECOはどこへいってしまたんだ!「お~~~~~い。ECO~~~~。」

情報の川に踊らされる姿は、どこか滑稽であり妙である。
物を手に入れることで満たされる。物をすてることで満たされる。人間って...

断捨離をする人は物を捨てるのではなく、自分にとって不必要なものでも、それを必要としている人が世界にはいることを忘れずに譲っていけば、人助けにもなり循環しECOでもある。

捨てるほど物がない国の人達もいますから

執着心をなくすと同時にもったいないの心も学んで丁度バランスがよいのでは?

おっ!次の世の流行は「もったいない!」がくるかも?

by newflavor | 2010-10-23 08:04
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